設置する窓の採寸

実際に採寸する時間は2~3分。
ポイントを押さえればとても簡単です。

転落防止窓柵の採寸に必要な道具

準備

採寸に必要な道具

  • メジャー(巻尺)
  • 目印用テープ(マスキングテープがおすすめ)
  • ボールペン
  • メモ帳

※計測はmm単位まで測るようにしてください。
※正確を期すために、採寸は最低2回は行い、間違いがないか確認してください。

転落防止窓柵の幅の採寸

STEP.1

幅の計測

幅は「手前のガラス戸」赤い点線(縦カマチの内側)までを測ります。

測りやすいように「手前のガラス戸」を少し開けてたら、ガラス戸の右端にメジャーの先端を引っかけ、中央に向かってメジャーを伸ばします。

図で示した赤い点線の数値を「幅」としてメモしてください。

転落防止窓柵の高さの採寸 目印のテープを貼る

STEP.2

高さの計測①②

高さは「奥のガラス戸」の「室内面」の上端から下端までを測ります。

測りやすいように、「奥のガラス戸」を半分ほど開けます。

縦カマチの中央あたりに、準備した目印用のテープを貼ります。出来る限り床に対して水平に貼りましょう。

>なぜ高さは「奥のガラス戸の室内面」を測るの?

転落防止窓柵の高さの採寸 上半分の計測

STEP.3

高さの計測③

ガラス戸の上端にメジャーのフックを引っかけ、目印テープの上端までを計測して、【A】として数値をメモしておきます。

※ここで上レールの下がり幅(9mm以上3㎝以下)と太さ(厚み、4mm以下)も確認しておいてください。

転落防止窓柵の高さの採寸 下半分の計測

STEP.4

高さの計測④

次にガラス戸の下端にフックをひっかけて、マスキングテープの上端までを測ります。
計測した数値【B】をメモしてください。

最後に【A】と【B】を合計すれば高さの計測は完了です。


※ここでも下レールの太さ(厚み、4mm以下)と、網戸レールが奥のガラス戸のレールより低いことを確認してください。

窓枠のストッパーの例

必ずご確認ください!

ストッパーの有無を確認

「奥レールの空き部分」を上下左右一周ご確認いただき、設置の障害となるストッパー(戸当たり)などの部品がついていないかをご確認ください。

ストッパーは窓の開閉の衝撃を軽減したり、指はさみ防止のために設置されており、形状は様々です。

※図は奥のレール右上に設置されたストッパーの一例

[ストッパーがついていたら]

ストッパーをかわすためのサイズ調整をしますので、レール端からストッパー終端までの計測寸をメモしておいてください。
例図の場合、奥の枠から赤い斜線部分までの計測寸が必要です。
ご注文時に「ストッパーあり」を選択の上、ストッパーの計測寸を入力してください。

なぜ高さは「奥のガラス戸の室内面」を測るの?

転落防止窓柵の設置に必要な知識①

理由その1

手前と奥のガラス戸で高さが異なる

一般的なガラス戸は、手前のガラス戸と奥のガラス戸で「高さ」が異なります。

そのため高さは必ず「奥のガラス戸」で測ります

※横幅は同じなので測りやすい「手前のガラス戸」で測って問題ありません

転落防止窓柵の設置に必要な知識②

理由その2

室内面と屋外面でも高さが異なる

雨水などの侵入を防ぐため、ガラス戸は多くの場合、屋外面の方が下に長くなっています。

そのため高さは必ず奥のガラス戸の「室内面」で測る必要があります。

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